
古い地図で発見!水の都のど真ん中にかつては飛行場があった!湖を滑走し大空へ ...
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/78674?display=1
島根県松江市は、県庁所在地なのに空港がありません。しかし、水の都という地の利を生かし、かつては市内のど真ん中に飛行場があったことが、古い地図で分かりました。入江直樹 記者「戦前の松江の地図を見ていたら、松江飛行場っていうのがあったんです。どうもこの辺なんですけど、全く痕跡は見当たらないですね。」1936年(昭和11年)の地図。飛行機の絵と共に「大阪・城崎・隠岐間航空路」と書かれています。